輝け!憲法9条。 2008年春、9条ピースウォークに共にとりくんだ          湘南の仲間の自由な広場です。(2009年3月、BLOG名称を変更しました)


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カテゴリ:全国的な内容( 13 )


b0131214_11414386.jpg2010年6月19日、日比谷公会堂

「井上ひさしさんの志を受けついで
~九条の会講演会~日米安保の50年と憲法9条~」


会場いっぱいの2000人超の
参加で大きく成功


○大江健三郎さんの講演
○奥平康弘さんの講演
○井上ユリさんの挨拶
○佐藤修三さんによる井上作品「吉里吉里人」の朗読
○梅原猛さん・鶴見俊輔さんのメッセージの紹介
○澤地久枝さんの講演
○小森陽一さんの「よびかけ人会議」の報告

などの内容でした。
滅多に見られない梅原猛さんの長めのメッセージをご紹介します。


梅原猛さんのメッセージ

このたびの井上ひさし氏のご逝去は私にとってb0131214_11443146.jpg
大きなショックでした。小田実、加藤周一氏に
次いで井上氏が亡くなり、「九条の会」呼びかけ
人のうち三分の一が不帰の人になりました。
特に井上氏とは四十年以上の親交があり、
ひときわ哀悼の念にたえないのです。私が呼び
かけ人の一人になったのは井上氏などの要請
に応えてのことですが、私のようなどちらかと
いえば保守的といわれる人間も呼びかけ人に
加わったほうが、「九条の会」が国民運動として
活動を広げられるのではないかという思いから
でもありました。

私が旧制高校一年のときに徴兵延期が撤廃さ
れ、学徒出陣が始まりました。ときに私は十九
歳でしたが、学業半ばで軍隊に行かねばならな
い運命を深く悲しみました。当時、すでに戦争は
末期的状況で、私たちにも日本の敗戦はほぼ
確実と思われました。そして、この負けるに決まっている
と思われる戦争で自分の一つしかない命をなぜ落とさねばならぬかと深く
疑ったわけです。私が哲学を一生の仕事として選んだのも、そのような
戦争体験がきっかけの一つです。

私は、三年制の旧制高校を二年で終えて京都大学に入り、入学式を終え
て家に帰ると、赤紙が届きました。そして五か月の軍隊生活を経験し、
まったく思いがけなく命永らえて、帰ってくることができました。このような
経験をもつ私は、無謀な戦争に突っ込み、敗戦が確実であると分かっても
戦争を続け、結果的に約三百万人といわれる日本人、及び約二千万人に
のぼるといわれるアジアの人々を殺すことになった戦争指導者に対する
嫌悪の心を今も失ってはいません。

西洋哲学を研究していた私が日本研究に入ったのは、若い私たちを戦争
に駆り立てた国家主義的な日本の伝統思想の理解はまったく間違ってい
て、世界の平和に通じる考えが日本の伝統の中に存在するにちがいない
という思いからでした。五十年間、日本思想を研究してきて、今、日本の伝
統思想の本質がようやく分かりかけてきたようです。日本には平和主義の
伝統が根強くあります。オオクニヌシ、聖徳太子、紫式部、世阿弥などの
思想です。戦後の平和運動の欠陥は、このような伝統思想を、平和を守る
運動に結びつけられなかったことだと思います。

現在の憲法は外国から与えられたもので、日本独自の憲法を制定すべき
という俗論がありますが、憲法九条には日本の伝統思想に通じる思想が
あり、かつカントの永久平和論とも一致する精神があります。「九条の会」
のさまざまな賛同者がそれぞれ異なる信念によって団結して運動を続け、
憲法改悪の動きを封じるべきだと私は思っています。

【文責・茅ヶ崎】
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by syonan-0804 | 2010-06-25 11:45 | 全国的な内容

ご紹介が遅れましたがビッグニュースです。
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***ここから*****************b0131214_9483238.jpg

ヒロシマ・ナガサキ宣言発表 
ノーベル平和賞受賞の17人
 

世界のノーベル平和賞受賞者十七人が連名で十七日、
被爆地広島の中国新聞を通じて各国の政治指導者や
市民に、核兵器廃絶に向けて行動するように訴える
「ノーベル平和賞受賞者ヒロシマ・ナガサキ宣言」を発表
した。一年後の二〇一〇年五月に米ニューヨークの
国連本部で開かれる核拡散防止条約(NPT)再検討会
議の重要性を強く意識したもので、同会議が核廃絶への
大きなステップとなるよう世界の反核世論を盛り上げる
狙いがある。

 コスタリカのオスカル・アリアス・サンチェス氏、東ティ
モールのジョゼ・ラモス・ホルタ氏の現役大統領のほか、
韓国の金大中(キム・デジュン)氏、南アフリカのフレデリ
ク・デクラーク氏の元大統領二人も名を連ねる。アフリカ
で植林運動を続け、「もったいない」という日本の言葉を
世界に広めたケニアのワンガリ・マータイ氏も加わる。

《中国新聞2009年5月18日から一部引用》

*****************ここまで***

宣言の全文や、宣言発表までの経緯など、詳細は
ヒロシマ平和メディアセンター(HPMC)」のホームページ
でご覧ください。

東京新聞は、1面に上記に引用した記事全文と、10面の
全面を使った特集を組んでいます。全国紙はどうやら無視
のようですが、この宣言の価値を減じるものではありません。


この宣言は、昨年5月に開催された「9条世界会議」を契機に
出会った一人のノーベル平和賞受賞者と一人の新聞記者の
発案から生まれました。
受賞者とは「9条世界会議」で基調講演を行ったメイリード・
マグワイアさん、記者とは田城明さん(今は中国新聞特別編集
委員・ヒロシマ平和メディアセンター長)です。
                           
【文責・茅ヶ崎】

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 ←ピースマークの謂れは
  こちらをご覧ください。
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by syonan-0804 | 2009-05-28 10:01 | 全国的な内容
全国の皆さんや私たち(賛同者総数8395件)が協力を寄せた、
第8期意見広告運動の結果、
本日 ━5月3日憲法記念日━ 、
意見広告が「朝日(全国版)」・「北海道」の2紙に掲載されました。
 


戦争をとめよう!人間らしく生きたい
9条・25条の実現を

b0131214_1246329.gif

詳細は省きますが、並行して募集され、掲載された歌をご紹介します。
選者は詩人の石川逸子さんと作家の中山千夏さんです。
地球村の大人等愚か武器購う隣で飢えし児明日死にゆくに 吉沢好樹(長野県)
七割は餓死と知らさる「英霊」の夏 村雲司(神奈川県)
九条に羽つけガザの子包みたし 磯谷佳世子(東京都)


参考;昨年の意見広告記事はこちらです。


【文責・茅ヶ崎】
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by syonan-0804 | 2009-05-03 12:46 | 全国的な内容


b0131214_201619.jpg九条の会講演会
 ──加藤周一さんの志を
   受けついで
2009年6月2日(火)開会18:30
日比谷公会堂


講演: 井上ひさし
    大江健三郎
    奥平康弘
    澤地久枝 (3月25日現在)
     加藤さんのパートナーの矢島翠さんも
     出席されます。
うた: 「さくら横ちょう」(詩:加藤周一 作曲:別宮貞雄)
    ソプラノ 大橋ゆり ピアノ 村上弦一郎


◇手話通訳あります 全席自由席
◇前売券: 1000円
 郵便振替で代金をご送金ください。折り返し入場券をお送りします。
 加入者名 九条の会 口座番号 00180-9-611526
 通信欄に「入場券○枚希望」とお書きください。
◇当日券: 1500円
 入場は前売券優先の先着順とさせていただきます。

主催: 九条の会
問い合わせ: 九条の会事務局 電話03-3221-5075
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【文責・茅ヶ崎】
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by syonan-0804 | 2009-04-17 20:07 | 全国的な内容


お気付きでしょうか??? 
今月1日から、市の住民窓口や公共施設に
縦21cm×横10cmサイズの緑色のパンフレットが置かれています。

表紙の文字は、
━ ご存知ですか?平成22年5月18日から
「憲法改正国民投票法」
が施行されます。総務省━

と、あります。
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1500万円かけて500万部作成されたそうです(総務省は2009年度
「国民投票制度準備等関係経費」約四十七億円を計上しています)。
毎日の暮らしに仕事に追われている庶民をよそに、これほどの税金が、
憲法第99条を蔑ろにして使われてよいのか、との疑問を感じませんか。

何も知らない人がこれを眺めていたら「来年は憲法改正されるんだ~」と
意識しないうちに刷り込まれはしないか、との危惧を感じませんか。

大体…異常に拙速な審議であったため法律自体が大きな問題を孕んだ
ままです。加えて…憲法改正原案や改正発議等を審査する憲法審査会
自体がまだ発足すらしていないのです。そんな状態の中で、この法律を
周知することに如何なる意味があるのでしょうか。

今後のために、正式名称「日本国憲法の改正手続に関する法律」について
簡単なおさらいのための資料を掲載しておきます。


A 政治的な経過

「日本国憲法の改正手続に関する法律」は、「美しい国づくり」 と「戦後レ
ジームからの脱却」をスローガンに掲げた安倍内閣の下で
、強行的に成立
したものです。
その安倍内閣は、直後の参院選で大敗北を喫し、少数与党に転落しました
(所謂ねじれ国会となりました)。
安倍改造内閣が発足したものの、突然政権を投げ出すに至りました。

○安倍内閣:発足b0131214_1643239.jpg
   2006年(平成18年)9月26日
○教育基本法改正・防衛省昇格法成立
   2006年12月15日
○日本国憲法の改正手続に関する法律成立
   2007年(平成19年)5月14日
○第21回参議院議員通常選挙
   2007年7月29日
○安倍改造内閣発足
   :2007年8月27日
○第168回臨時国会所信表明演説
   2007年9月10日
○緊急記者会見辞任表明
   2007年9月12日

この経過を経て、
「日本国憲法の改正手続に関する法律」に基づく、憲法審査会は与野党
の話し合いがつかず、審査会規程(仮称)も制定されておらず、委員の選任
もされていません。


B 法律の問題点

■ 法律の条文
日本国憲法の改正手続に関する法律
2007年(平成19年)5月18日法律第51号

■ 多くの問題がありますが、ここでは代表的なものに絞って記します。
1) 最低投票率の定めがない。
2) 本来自由な国民の議論が為されるべき国民投票運動に萎縮効果を
  与えるような多くの制約が課されること(公務員・教育者に対する運動
  規制が盛り込まれている)。
3) 資金の多寡により影響を受けないテレビ・ラジオ・新聞利用のルール
  作りが不十分(有料意見広告が野放しにされている)。

異常で拙速な審議の結果が、異例な18項目にも及ぶ付帯決議に現れて
います。次項Cをご覧ください。

日本弁護士連合会・会長声明
自由法曹団・団長声明 
九条かながわの会・学習会レジュメ
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C 付帯決議(全文)

《注、各項目のトップにある丸数字や文中のアンダーラインは、利用しや
すいように追加したものです。実際の決議にはこのような番号やアンダー
ラインは付されていません。また実際の決議は縦書きです》

***ここから*****************

日本憲法の改正手続に関する法律案に対する附帯決議
            平成十九年五月十一日
            参議院日本国憲法に関する調査特別委員会

① 一、国民投票の対象・範囲については、憲法審査会において、その
意義及び必要性の有無等について十分な検討を加え、適切な措置を講
じるように努めること。

② 一、成年年齢に関する公職選挙法、民法等の関連法令については、
十分に国民の意見を反映させて検討を加えるとともに、本法施行までに
必要な法制上の措置を完了するように努めること。

③ 一、、憲法改正原案の発議に当たり内容に関する関連性の判断は、
その判断基準を明らかにするとともに、外部有識者の意見も踏まえ、適
切かつ慎重に行うこと。


④ 一、国民投票の期日に関する議決について両院の議決の不一致が
生じた場合の調整について必要な措置を講じること。

⑤ 一、国会による発議の公示と中央選挙管理会による投票期日の告
示は、同日の官報により実施できるよう努めること。

⑥ 一、低投票率により憲法改正の正当性に疑義が生じないよう、憲法
審査会において本法施行までに最低投票率制度の意義・是非について
検討を加えること。


⑦ 一、在外投票については、投票の機会が十分に保障されるよう、万
全の措置を講じること。

⑧ 一、国民投票広報協議会の運営に際しては、要旨の作成、賛成意
見、反対意見の集約に当たり、外部有識者の知見等を活用し、客観性、
正確性、中立性、公正性が確保されるように十分に留意すること。


⑨ 一、国民投票公報は、発議後可能な限り早期に投票権者の元に確
実に届くように配慮ずるとともに、国民の情報入手手段が多様化されて
いる実態にかんがみ、公式サイトを設置するなど周知手段を工夫すること。

⑩ 一、国民投票の結果告示においては、棄権の意思が明確に表示さ
れるよう、白票の数も明示するものとすること。

⑪ 一、公務員等及び教育者の地位利用による国民投票運動の規制に
ついては、意見表明の自由、学問の自由、教育の自由等を侵害すること
とならないよう特に慎重な運用を図るとともに、禁止される行為と許容さ
れる行為を明確化するなど、その基準と表現を検討すること。


⑫ 一、罰則について、構成要件の明確化を図るなどの観点から検討を
加え、必要な法制上の措置も含めて検討すること。

⑬ 一、テレビ・ラジオの有料広告規制については、公平性を確保するた
めのメディア関係者の自主的な努力を尊重するとともに、本法施行まで
に必要な検討を加えること。


⑭ 一、罰則の適用に当たっては、公職選挙運動の規制との峻別に留
意するとともに、国民の憲法改正に関する意見表明・運動等が萎縮し制
約されることのないよう慎重に運用すること。

⑮ 一、憲法審査会においては、いわゆる凍結期間である三年間は、憲
法調査会報告書で指摘された課題等について十分な調査を行うこと。


⑯ 一、憲法審査会における審査手続及び運営については、憲法改正
原案の重要性にかんがみ、定足数や議決要件等を明定するとともに、
その審議に当たっては、少数会派にも十分配慮すること。

⑰ 一、憲法改正の重要性にかんがみ、憲法審査会においては、国民
への情報提供に努め、また、国民の意見を反映するよう、公聴会の実
施、請願審査の充実等に努めること。

⑱ 一、合同審査会の開催に当たっては、衆参各院の独立性、自主性
にかんがみ、各院の意思を十分尊重すること。

右決議する。

*****************ここまで***
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D おまけ

このパンフレットは、総務省のHPからも読むことができます。
総務省トップページ
⇒メインメニューの「政策」をクリック
⇒選挙・政治資金制度の「国民投票制度」をクリック
⇒「資料提供」のアイコンをクリック
⇒憲法改正国民投票法パンフレットの説明文中の”こちら(PDF)”をクリック
パンフレット


【文責・茅ヶ崎】
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by syonan-0804 | 2009-04-08 16:56 | 全国的な内容
『憲法9条 守る?変える? 全国投票』をご存知でしょうか。
ネットを活用してつながっている”市民の(ゆるやかな)ネットワーク”が行って
いる運動のひとつです。
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2006年から毎年、5月3日の憲法記念日に向けて、全国約80ヶ所の地域で
一斉に、”憲法9条守る?変える?”を問う街頭での全国投票(シール投票)を
行ってきました。

その結果は以下の通りです。
                守る     変える    分からない  合計
2006年 全国72ヶ所  21652── 3270─── 3247─── 28169
                (77%)    (12%)    (11%)
2007年 全国91ヶ所  22475── 3262─── 2724─── 28461
                (79%)    (11%)    (10%)
2008年 全国88ヶ所  18666── 1991─── 2375─── 23032
                (81%)     ( 9%)    (10%)

湘南でも、茅ヶ崎・藤沢・鎌倉・横須賀などでとりくまれてきました(地域に
よっては実施の主体が「九条の会」だけではないなどの違いがあるかも
知れませんが)。
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今年も、その『憲法9条 守る?変える? 全国投票2009』が実施されます。
全国統一の投票期間は、4月18日(土)~5月3日(日)です。

今年の呼びかけ人は、3月23日現在下記の皆さんです。
         (いずれも敬称を省略させていただいています)
浅井基文 雨宮処凛 安斎育郎 井口秀作 池住義憲 池田香代子
伊藤真 伊藤成彦 上原公子 岡本三夫 奥平康弘 川口創
きくちゆみ 斎藤貴男 高山俊吉 寺尾光身 毛利正道 ジャンユンカーマン
(事務局 野田隆三郎)
 

呼びかけ文、実施要領など、詳細はホームページをご覧ください。

─4月9日追記─
呼びかけ人は、4月1日現在は都合19人となっています。
その後増えたお一人は、下記の方です(敬称所略)。
天木直人


─4月11日追記─
呼びかけ人は、4月11日現在は都合20人となっています。
その後増えたお一人は、下記の方です(敬称所略)。
山口正紀


─4月21日追記─
呼びかけ人は、4月21日現在は都合21人となっています。
その後増えたお一人は、下記の方です(敬称所略)。
ジョセフガーソン


─4月27日追記─
呼びかけ人は、4月27日現在は都合22人となっています。
その後増えたお一人は、下記の方です(敬称所略)。
金城睦


【文責・茅ヶ崎】
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by syonan-0804 | 2009-03-25 21:52 | 全国的な内容

先に掲載した記事の内容にかかわる事実が判明しましたので、
お知らせします。

以下に転載した文章は、昨日、b0131214_17243874.jpg
「九条かながわの会」のメーリング
リストに投稿された、
同会事務局長の岡田尚さんのメールです。

(転載に際して、
一部改行位置を変更し、
情報源の方の固有名詞を
イニシャルに変更しました、
ご了解ください。)

***ここから*****************

----- Original Message -----
From: "弁護士岡田尚"
To: "九条かながわ メーリングリスト"
Sent: Thursday, May 22, 2008 6:28 PM
Subject: [kanagawa9:1131] 大至急;号外、号外!!

>  箱根のKさんに連絡しましたら、以下の事実が判明しました。
>  
>  神奈川新聞の記事に書かれている事実は、2年前の出来事で、今は
> 九条の会での使用に、何も問題ないとのこと。町長は、河野洋平派で、
> 自ら「護憲派」を名乗り、箱根九条の会の結成式に参加して、挨拶まで
> したそうです。当時の教育長が、右寄りだったみたいで、町長の意向に
> 反する措置だったことが判明し、町長が、これからはないと明言し、確か
> にその通りに是正されたそうです。
>
>  新聞記事の出所は、Kさんだそうですが、かつてそうだった、と言っ
> たことがあの記事になったそうで、掲載の際、記事にする旨の話があれば、
> 止めたか、かつてこうだったが今は問題ないと明記してくれ、と要請した
> はずとのこと。
>  又、教育長も交替し現任者は、教員出身で対応は柔らかいとのこと。
> 記事が出た後、抗議のファックスがきて、町には相当効いたようです。
> 従って、現時点での抗議行動は、むしろ、辞めてほしいとの意向(明言さ
> れたわけではないですが)。
>  (後略) 
>                      岡田 尚

*****************ここまで***

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【文責・茅ヶ崎】
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by syonan-0804 | 2008-05-23 11:12 | 全国的な内容

武力で平和はつくれない

(少し古くなったニュースですが、念のために)

全国の皆さんや私たち(賛同者総数8535件)が協力を寄せた、
第7期意見広告運動の結果、
9条世界会議の前日、5月3日憲法記念日に、
意見広告が「読売(全国版)」・「西日本」・「東京」の3紙に掲載されました。 

武力で平和はつくれない
9条の実現こそ平和への道です

ご覧になった方が多いでしょうから、詳細は省きます。
b0131214_9163889.gif


ここでは並行して募集され、掲載された歌をご紹介します。
(この歌壇には269首の作品が寄せられ、詩人の石川逸子さんと作家の中山千夏さんが
選ばれたものです)。
  ◇ 九条を守って歩こう人の道  岸恵子(佐賀県)
  ◇ 軍隊があるから起こる事件事故 規律の緩みにすり替えるなよ  成田強(北海道)
  ◇ 国防という名の亡国費 貢ぐ私たち明日は死合わせ  野瀬吉夫(兵庫県)
  ◇ 戦やめ武器手放して語り合え 憲法九条世界の民にも  鈴木広(山形県)

【文責・茅ヶ崎】
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by syonan-0804 | 2008-05-13 09:18 | 全国的な内容

WWW = World Without War!

WWW は World Without War!と読み替えましょう。コーラス・ワイスさん
       (戦争のない世界)


⇒全国の皆さんや、私たちがサポートした9条ピースウォークが
 9条世界会議に到着したシーンです。お疲れさまでした。
b0131214_1013884.jpg


⇒9条世界会議の全体の様子は以下の公式ブログをお読みください。
(「9条世界会議」公式ブログ)
2008.05.08 Thursdayトピックス
■「9条世界会議」開催当日の概要
■世界の新聞・テレビが報道
■9条世界宣言、NPT・G8特別声明を発表  
■9条世界会議にお越しいただいた皆さまへ  
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(池田香代子さん)
> 4日のスピーチです。
> シール投票のくだりで、大きな拍手が湧きました。
>(前略)
>  幸いにして、わたしたち日本の市民は、政府に戦争を禁止する憲法を
> もっています。これは、人類が近代の歴史のなかで育んだ非戦の思想の
> 本流に位置するものであり、このくにと市民が過去、とくに近隣諸国の
> 市民にたいして犯したおそろしい戦争犯罪を心から慚愧し、また市民
> みずからが被った戦争被害の悲惨さを見据えるなかで、わたしたち市民が
> 選び取り、日々選び取りなおし、61年、努力して維持し続けてきたものです。
> 3日の憲法記念日に向けて、今年も全国でたくさんの市民が平和憲法を変
> えるか変えないかのシール投票を行いました。結果は、変えないが81%で、
> 年々変えないという答えが増えています。
(後略)
⇒以上は、9PWとは直接の関係はありませんが、
 湘南でもとりくまれた(藤沢4/26・茅ヶ崎・鎌倉・大和4/29・逗子4/30)
 「憲法9条守る?変える?全国投票2008年」が9条世界会議に報告された
 部分です。

b0131214_10202220.jpg

⇒以下は、茅ヶ崎~藤沢~鎌倉の9PWのアナウンスの合間に流した
 「ねがい」が9条世界会議のオープニングで歌われたシーンのご感想です。
(友人STさん)
> 第九の前に900人で池辺晋一郎さんの指揮で
> 「ねがい」を合唱しました。
> 2番、3番、4番、5番を外国の方が歌いました。
> スワヒリ語、アラビア語、英語…。
> 6番と7番をまた日本語で歌わなくてはいけないのに、
> その後で第九も歌うのに涙が伝ってきて困りました。
> 「ねがい」はいま世界中で歌われて1388番まであるそうです。

【文責・茅ヶ崎】
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by syonan-0804 | 2008-05-11 10:21 | 全国的な内容
─「9条世界会議」や、そのプレイベントである「9条ピースウォーク」と、
「九条の会」は、呼びかけ人も事務局も異なる、別個の運動であること
は承知の上で、最近の「九条の会」の動きをご紹介します。─

先にご報告があった「9PWメンバーの小田原・なりわい交流館の使用
についてのクレーム」問題
に直接関連する内容です。

          *****************

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「九条の会」事務局は、4月25日、
記者会見をおこない、
「九条の会」の当面の活動計画や
全国的な地域・分野の「会」の結成
状況を明らかにするとともに、
最近強まっている「会」の活動への
規制・干渉にたいする見解を明らか
にしました。


小森陽一事務局長
 全国の地域・職場・学園・分野・草の根の「九条の会」の結成状況は
4月25日現在で、7.039カ所になりました。
この中では広島市
西区や新居浜市などで各中学校区に結成する運動をしていることに
見られるように、九条の会を草の根にきめ細かく組織する動きが見ら
れるのが特徴です。(中略)
 市民の自発的な努力により、九条の会の運動が大きく前進してくる
中で、これに不当な規制・干渉する動きが目立ちます。神奈川県の
箱根町教育委員会の箱根町九条の会の活動に関する不当な干渉や、
先の映画「靖国」をめぐる動きの中で、助成の選定にあたった専門委員の
1人が九条の会に属していることを理由にその「中立性」を問題にする
ような動きがありました。私たちはこれに以下の「事務局見解」をもって
反論します。

事務局見解・関連部分抜粋
 私たち「九条の会」の運動は、憲法9条の「改正」に反対し、9条を守り
実現しようと市民が進めているものであり、憲法9条の擁護は市民の自由
闊達な議論を通じてこそ実現できると確信しています。それだけに憲法
「改正」の是非をめぐる旺盛な議論の自由は絶対に守られなければなりま
せん。ところが、この間、こうした市民の言論や九条の会の活動を権力的に
押さえ込むかのような、表現の自由や集会の自由に対する規制や干渉が
目立っています。
 神奈川県の箱根町では、地域の九条の会が会合のために公民館を借りた
際に「9条堅持に偏って主張することは避ける」などとの条件を町教育委員会
からつけられたり、施設に掲示された「憲法9条が危ない情勢」という表現に
ついて「内容が中立的でない」として紙で覆い隠したりされました。これは、
町教育委員会による検閲にほかならず、憲法が保障する表現の自由、集会
の自由に対する明らかな侵害です。また、憲法の趣旨に沿って公の施設の
平等な利用を定めた地方自治法や、公民館の目的を住民の教育・学術・
文化に関する事業とし、その事業のなかに「討論会」も含めている社会教育
法にも反する違法な規制です。
 こうした規制や干渉の口実として、憲法9条の擁護を訴えることは「政治的」
で「偏った」言動だという主張がありますが、憲法をめぐる議論は決して一党
一派の立場を主張する「政治」的言論ではなく、むしろ自由な社会では最も
手厚く保障されるべき言論です。

 私たち「九条の会」の運動が地域や職場に広がる中で、憲法9条を守ろうと
いう声は着実に大きく確固としたものになってきています。
4月8日に読売新聞
が発表した世論調査で、憲法「改正」に「反対」(43.1%)と答えた人が「賛成」
(42.5%)と答える人を上回り、9条の明文改憲に否定的な回答が60.1%に
のぼったことは、その一端を示すものです。
 そうした中で9条改憲をもくろむ勢力のあせりが、権力の側から国民運動の
提起や言論・表現・集会の自由の侵害という形で現れているのです。
私たちは、
こうした規制や干渉に断固抗議するとともに、今後とも、憲法9条を守る運動を
進めていく決意を表明するものです。
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全文は、九条の会ニュース(2008.4.28付・第107号)をお読みください。

【文責・茅ヶ崎】
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by syonan-0804 | 2008-05-02 10:56 | 全国的な内容